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点滴で失敗したら針変える?

2014年01月29日32コメント43,792アクセス

訪問看護ステーションで勤務しています。在宅療養中の患者さんに点滴の指示が出ることがありますが、処方されるのは500mlなのに対し翼状針が1本だけなんです。ステーションの母体病院においても失敗しては何度も同じ針で刺しているのを見て衝撃を受けたのですが、皆さんのところではどうしていますか?これまでの病院では、一度刺した針は使用せず新しい針で刺しなおしていたのでとても驚いています。私の感覚がおかしいのでしょうか?

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コメント

10件/32

どなたかが、点滴指示書が訪問看護にくると 物品は訪問看護からの持ち出しになる…旨のカキコミをされていましたが、そこは違います。

通院が困難で、一週間のうち3日以上の点滴が在宅で必要であると医師が判断し、訪問看護に依頼する場合、点滴指示書で指示をして、レセプトでは『在宅患者訪問点滴注射管理指導料』をとれます。

この指導料をとる条件として、必要十分な医療材料 衛生材料を供与するように記載があります。

私は、10数年前クリニックで働いていましたが、そのクリニックでは 点滴ルートについている21Gの針でやるように言われました。

値段はうろ覚えですが、たしか翼状針は1個50円…サーフローなどの留置針は1個200円「も」するんだ、と医師に言われました。

だからと言って、失敗した針を2度3度使う話は別の話だと思います。

病院で働いていた頃にはコスト意識が低かったですが、値段を知ってからは以前にも増して真剣に、一発で入れるように、集中するようになりました。

一度 皮膚を穿通させた針は、かなり切れ味が鈍ります。

人に刺すなら、自分で自分に刺して練習してみてください。

かなり痛いです。

もちろん皮膚下の血管への切れ味も鈍っているので、高確立で失敗すると思われます。

話を戻しますが、上記クリニックのような古い(?)在宅医だと とれる点数を知らなくて、持ち出しになるから翼状針を一つしかくれない、ということがあるかと思われます。

管理者から丁寧にお話しを通してもらい、在宅医から必要十分な針をいただいてください。

※但し、指示日数がもともと「週2日以下の場合」は、在宅患者訪問点滴注射管理指導料及び使用した点滴の薬剤料ともに算定不可となっています。

コストや制度に無頓着な、注射が下手な看護師が在宅に来ると、まず 変な節約に走ることが多いように思います。

患者(利用者)さんの安全と安楽を守って、コストが十分いただけるように、頑張りましょう。

>30 お豆さんへの返信

気管チューブからの吸引時にセッシ使ってるんですか?

こんにちは。

あたしは今まで療養の施設や急性期の総合病院などで働いてきました。

今は療養が主本の病院で働いています。

あたしは急性期で働いていたときは一度使った針は再使用はしていませんでしたが、、今の療養関係の病院では2回、3回使うのは当たり前です。

あたしも転職してからは本当に主さんみたいにカルチャーショックという感じでした。

療養などの施設・病院は急性期の病院とは違い、医療用品使ったぶん患者から点数が全てとれないと聞きました。

とにかく節約、節約、だそうです。

あたしはまだその節約になれません。

うちの病院はも500の点滴で翼状針のみです。

なんなら気切の吸引もセッシ使ってません。

病院でしか働いた経験無いので、ビックリです。訪問看護の世界は大変ですね。

訪問看護で働いていますが針は失敗したら変えます。

私の病院では、基本的に一回失敗した針は再使用はしないです。

が、まれに他院での勤務経験があるスタッフの方で、再使用してる方がいるみたいです。

1度刺した針は先端の鋭利さがなくなるので、患者さんに更に疼痛を与えることになるし、感染面から見ても1度皮膚に接触しているものなので…

やはり、コスト的な考えからの再利用なのでしょうか?

今まで仕事をしてきて、交換しなかった事は一度もなかったと思います。

アミーゴさんは間違えてません。

一度使った針は、不潔になりますし、切れも悪くなりますので2度は使いません。私も、訪問看護の経験がありますが、主にサーフローを使っていましたよ。もし失敗しても、同じ針は使いませんでした。

コストの事もあるかと思いますが、患者さんの事をを考えると…。アミーゴさん、

自分の考えに自信を持って、上司に提案してみてはどうでしょう?

絶対に針は変えます。針は数本出してもらっていました。失敗することも予測されますよね。病院も在宅も同じ感覚ですよね。

訪問看護の現実を考えると、良くある話ですね。

点滴の管理費を知っていますか?病院での管理費と、訪問看護での管理費です。

看護師が点滴をすると、指示料が必要になります。

病院も管理費を取りますが、コミコミです。輸液セット、針、アルコール綿等の

コミコミが少しでも少なく渡すことで手出しが少なくし、管理費の利益を多くしたいわけです。

そして、失敗したときは、それがステーションの負担になるわけです。

一度使用した針は針先は折れて、切れが悪くなります。しかし、現実は感染や切れ味(患者さんの痛み)よりもコストを意識してしまいます。

管理費を取っているのであれば、病院に患者さんに合った針(留置針など)を請求することができます。事情を話し、必要な本数を聞いてみてはどうでしょうか?

理想と現実の狭間にいると思われます。管理者になるともっとつらいですね。