看護記録について
- 2014/04/12 17:31
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最近私の職場では三測表の見直しがありました。
体温・脈拍がグラフから数字の記入。また、三測表の中に「特記事項なし」の項目があり、そこにチェックを入れると看護記録を書かなくても良いといったことになりました。ですが、私的には看護計画を立て、また患者さんの日々の生活に記録を書かなくても良いことはなく、また、最悪患者さんに何かが起こり、訴訟問題へと発展した場合、看護記録というのは重要な証拠となると思い、記録は書くようにしているのですが、記録を見ていると今月私以外誰も書いてないといった状態になっています。
看護記録は毎日書かなくてもよいものなのでしょうか?それらを記録委員に尋ねても、記録にかかる時間を減らすため、といった答えしか返ってこず、不満だけが募っている状態です。他の病院では看護記録はどうされているのでしょうか?
もしよろしければ教えてください
長々とわかりにくい文章になってしまいましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました
禅丸さん
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