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延命処置不要の解釈につい

  • 2014/06/14 21:02
  • 4,716アクセス
  • 23コメント

准看で12年仕事して来て、この春通信を卒業し、高看となりました。昨年急性期病棟に移動になりました。

終末期の患者さんで、延命処置不要と家族から確認を取っている場合、通常どこまでの処置がされるのでしょうか?

私は、回復の見込みがなく、血圧低下・低体温・尿量低下がみられる場合、それは死期が近づいているものと思っていたのですが、ドパミン・抗生剤・利尿剤・酸素の投与など指示が出されることに違和感を感じてしまいます。

延命処置とは、どこまでの処置をいうのでしょうか?このような違和感を感じるのは、私だけなのでしょうか?

ともさん

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