延命処置不要の解釈につい
- 2014/06/14 21:02
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准看で12年仕事して来て、この春通信を卒業し、高看となりました。昨年急性期病棟に移動になりました。
終末期の患者さんで、延命処置不要と家族から確認を取っている場合、通常どこまでの処置がされるのでしょうか?
私は、回復の見込みがなく、血圧低下・低体温・尿量低下がみられる場合、それは死期が近づいているものと思っていたのですが、ドパミン・抗生剤・利尿剤・酸素の投与など指示が出されることに違和感を感じてしまいます。
延命処置とは、どこまでの処置をいうのでしょうか?このような違和感を感じるのは、私だけなのでしょうか?
ともさん
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