愛猫の死

我が家に２０年、一緒に生活した猫が私の夜勤明けの8時に他界しました。

今年の春から水も飲まなくなり、一旦は持ち直したのですが、暑くなってから弱くなり、とうとう力つきました。

我が家には、一番したの子が、年少さんになるときに来てから、癒しの存在でした。

きっと、私だけでなく、みんな愚痴を言っていたんだと思います。

携帯の壁紙にもあるし、どこを見ても思い出がありすぎて、悲しい。

いつかは、自分たちより先に逝ってしまうことも覚悟していたんですが・・・

今は「ありがとう」と言いたい。

よっし～さん