看護職って
- 2014/08/26 08:15
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昭和時代に、看護職は甲・乙って時代があって、その頃の甲は今で言えば看護師で、乙は准看護師でした。その頃の医者の給与が10だとすれば、看護師は7を貰っていた時代で、身分も相当に高かったようです。
ですが、准看護師制度が出来たときから、看護師の給与水準は医師の1/4になってしまったんです。
ですが、医者自体も企業家の人と比較したら、責任が思い割りに安月給だと思います。医療界は、これから、もっと変わらないといけないと思います。
医者も・看護師も今より、もっと給与が良くていいと思います。
それには、皆さんで一般人へ医療の素晴らしさや、日本の医療界を支えている医療人がいるからこそ、今の長寿国になった事を知らせていく必要があると思います。
皆さん、看護職の方がまずは患者へ医療・看護の有難さを教育していきましょう。
そうすれば、昔のように、クレーマーもいなくなるし、医療の有難さがわかりますから、私達の環境の改善されるかも?
私達一人一人のスキルアップして、いい医療を提供できるように頑張りましょう。医療人が、もっと幸せになるように頑張ろう
(退会者)
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