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膀洗は水道水でもいいのですか?

2014年09月10日54コメント56,978アクセス

訪問看護で働きはじめた看護師です。先日、膀胱洗浄は水道水で構わないといわれました。と同時に固定の水も水道水で大丈夫と先輩ナースに言われました。

膀胱は本来無菌状態なので無菌操作で行うもの思っていましたが。そのことについて文献を探しましたが、見つけられません。どなたか、参考文献やサイト知っている方がいれば教えてもらいたいです。

私は30代で最近、仕事復帰しました。臨床を離れていたので現在再勉強中です。よろしくお願いします。

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コメント

10件/54

>42 中堅ママナースさんへ

膀胱内と血管内は話が違いすぎませんか?例えになっていないと思います。

その通りですね。何故、患者にとってリスクの高い膀洗をあえて行わなければならないか⁉ということが第1なのです。コメントされた通りのことを医師も話していました。管理が悪ければ閉塞だけでなく穿孔の危険性等も。私もスッキリいたしました。ありがとうございました。

いろんな意見が飛びかっていますが、一つずつ整理して考えましょう。在宅でこの利用者が膀胱洗浄を行う理由は?何らかの理由があってカテーテルを留置しなければいけない理由があります。おそらくはすでに細菌性の膀胱炎があると考えられます。カテーテルは一時的な物ではなく恒久的に留置されるものであると考えられます。

水道水の残留塩素は最近のシリコン製のカテーテルを劣化させるほど強くはありません。尿の比重の幅を考えれば浸透圧も問題ないです。また、水道水の中に病原性をもつ雑菌はほぼいません。感染経路から考えても蒸留水と比較してほぼリスクは変わりません。生食を使う利点は洗浄中の膀胱刺激を軽減する程度でしょう。膀胱洗浄の目的はカテーテルの閉塞予防です。すでに尿中の浮遊物があり、定期的に洗浄しなければ詰まってしまう状態でしょう。

恐らく治療目的ではありません。ベストは求められてはいません。(3wayで還流して抗生剤入りの生食を使い続けますか?)目的はカテーテルの閉塞を予防する事です。この目的で使用される生食や蒸留水にエビデンスはありますか?そしてその効果は水道水と比較して費用対効果は有意義に高くなりますか?水道水の使用による明らかなデメリットがなければ何ら問題ない事です。今まで水道水を使用してきたのであればその状態を観察しましょう。問題があれば生食や蒸留水の使用やほかの方法を考えましょう。

長文失礼しました。

30年ナースやっていますが生理食塩水またはそれに薬剤を入れたものしか知りません。水道水は確かに最近綺麗になりましたが無菌操作で使用するなんて聞いたことないです。なんのために3wayのカテーテルがあり、還流で行っているか基本的に考えれば当然だと思います。

水道水、膀胱洗浄、在宅で検索してみたら、水道水を使用してることを書かれてる方がいましたね。ビックリしましたが現状はそうなのかなと思いました。家族の事情が大きいんでしょうね。そうするしかないって方のブロクもありましたね。自己管理してるかたのだったと思います。在宅が増えることで、こういうことも今後増えるかもしれないですね。

泌尿器科のDr.と話す機会がないから、ひとまず内科Dr.と外科Dr.に聞いてみようと思いました。

コメントが増えてるね〜。

水道水を肯定する気は無いが、現実には行われているのだから、あり得ないとか騒いでもしょうがないでしょう。

在宅で膀胱洗浄が必要な方はBa留置か血尿等の方でしょうから、膀胱内の尿は、細菌が水道水よりも多量にいると思います。そのような方に水道水で膀胱洗浄しても問題が起きるとは、私個人は思いません。

浸透圧の事を言われている方々がいらっしゃいますが、蒸留水と水道水では生体から見ると差は殆どありません。そして、粘膜は浸透圧云々で破壊されるものでは無いです。膀胱は粘膜ですよね?!

精製水は開封されなければ無菌ですが、開封されると一気に雑菌が繁殖します。ほぼ一週間で雑菌だらけですね。

精製水が入っている化粧品類も汚染されると雑菌を塗りたくっているようなものです。

毎回使い切らなければならず、量も多量になるでしょうから、コストはそれなりになるでしょう。払いたくない家族もいるでしょうね。家族の意向に沿った方法で良いんじゃないですかね?!

病院ではないので臨機応変な対応が必要でしょう。

在宅で自己導尿される方で、キットではなく、普通のネラトン使う方は、手洗い後、素手で導尿しますよ。無菌操作してないですよ。病院なら怒られるでしょうね。

病院と在宅は違うと認識した方がいいです。勿論、水道水は避けた方が良いとは思います。

No.49

「最近は膀胱洗浄は行わない方向・・・」的な書き込みがありますが、

これは多分20年位前から言われており、その頃から何か理由がない限り行いませんでしたよ。

私は、膀胱瘻に腎盂バルーンを入れている者ですが、日和見感染と言えるような菌による慢性膀胱炎(多くの薬剤に耐性+)に悩まされています。浮遊物や血塊や砂が多いために、2週に1度、泌尿器科医師がカテ交換をするのですけれど、その時にのみ膀胱洗浄します。生食です。固定水(規定より2cc多く入れます)は蒸留水。

また、膀胱瘻を造設する前の経尿道バルーン時代にお世話になっていた泌尿器科医師も、交換時のみ生食で膀胱洗浄し、固定水は蒸留水でした。

以上、

浸透圧の問題で、膀胱洗浄時は生食。

結晶化防止の問題で、固定水は蒸留水。

と、自分が20年ちょっと前に教科書的に学んだことと同じで、安心して手技を受けていました。

泌尿器科医師によっては、水道水の指示を出すということを知ってショッキングです。

未使用の滅菌蒸留水、生食ならば安心ですが。

冷中保存されてない開封使用済みの滅菌蒸留水、生食ならば本末転倒になります。

膀胱洗浄は確かに推奨されてない行為ですが、止むえずせざるおえない場合は、患者さんに最小限悪影響を与えないように施行しています。

浸透圧や温度による膀胱内における身体への影響も留意されてますか?

ところで手洗いは確かに水道水かもしれませんが、清潔操作時は清潔野は手洗いした手で触ったものは不潔野になる部分しか触れないです。

訪問看護に携わっています。泌尿器科の医師より水道水での指示がありました。電話での確認でもその通り言われました。身内の泌尿器科医に確認したところ、尿の方が汚いからと。雑菌を多く含む尿が停滞する方が危険で水道水で流出を促す方が全然良いのだと。膀洗事態古いのですが、カテーテルがつまったり尿の流出がないほうが危険だと説得されましたが、どうしても水道水では抵抗あるため家族に話して生食もしくは精製水を準備していただいています。