スタンダードプリコーションについて
- 2007/04/27 21:44
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当病院では、陰部洗浄など飛散が考えられるケアに対しては、目を保護するためのゴーグル、ディスポのビニールエプロン、ディスポの手袋を装着してケアを行っています。単なるオムツ交換の場合は手袋のみの装着。手袋装着前後の手のリナパスによる清拭はどのような処置でも必須です。直接的に血液や分泌物に触った場合は、石鹸を使った手洗い法を行っています。そこで使い終わった手袋はそのままトイレの汚物入れにオムツと共に破棄し、ビニールエプロンはハザードボックスに破棄。何故、破棄する場所が違うのかどうもその意味が私には理解できません。みなさんの病院ではどの様になさっていますか?色々と教えて下さい。
チョコリンさん
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