看護部長からのパワハラで退職に追い込まれました。
- 2014/11/12 01:43
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皆様、お疲れ様です。
私ごとですが、先日、看護部長からワナを仕掛けられて退職に追い込まれました。
その看護部長は、私に業務制限を掛けて看護師がいない部署に長期間幽閉しました。
私が、そこのスタッフと打ち解けて楽しくやっているのが面白くなかったのか、業者から物を貰っていると言い掛かりを私に付けてきました。そういった事実はないことを伝えましたが、後日、同様のことを院長などの管理職の皆さんが集結した密室で再び看護部長が主張しました。
その流れで幽閉されていた部署から無理矢理引っ張り出され、ほぼ、一日中、看護業務の制限を掛けられ、病院の受付で指示待ちで立っているように嵌められてしまいました。
今、考えると院長などの上層部も結託していたのか、看護部長が嘘八百を流したんだと思います。
上層部からのパワハラで、その病院に勤務中も何人もの退職していく先輩方を見送っていた自分もいたことから、私だからパワハラを受けたとも言い難いです。
方々、手を尽くしましたが、行政も自分達が不利になるのが嫌なのか、結託してるようでした。
残る手段は裁判以外に無いかと思いますが、現時点では考えておらず、別の場所での再就職を考えています。
看護部長は、自分に行った厳重な不正行為を第三者に問いただされると、知らぬ残是ぬとシラをきり通していました。
この様な人間として最低最悪な連中を皆様はどう思われますか?

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