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身体の喜ぶことを

  • 2014/11/28 07:04
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先日、看護に命をかけるって…のトピックでお世話になったaineです。あれから学校と親、私で話し合いました。後に鬱状態と診断されたため、最終的な判断は親に任せました。

そして、半年休学することにしました。自分自身では休学を受け入れたつもりだったのですが、無意識的に受け入れていなかったのだと思います。

器質的に異常はないのに頭痛、吐き気、顔面痙攣など色々な症状が出て食べる事、飲む事もままならななくなり寝たきりに。親が医者にほぼ無理やりに連れて言ってくれました。お薬は増えましたが、だいぶ楽になりました。Dr.も症状がなく慣れは、薬は減るし、看護師を目指していけると言ってくれました。

私が看護師を目指したきっかけ。それは私のような先天的な障がいを持つ子供たちに、いつも頑張らなくてもいいんだよ。助けて、出来ないことは出来ないと言ってもいいんだよと伝えたい。そしてやりたい事はどうやったらできるか一緒に考えたい。かつて自分がそうなってしまったように、心ない医療職の言葉に自分を受け入れられなくなるかもしれない。そんな人を一人でも少なく出来たらと。それは患者と過ごす時間が一番長い医療職。看護師だから。そのために今、身体の喜ぶようにして過ごしてみようと思います。4月から復学するために。

何せ初めてなので、試行錯誤の連続ですが…

皆様、色々とありがとうございました。

(退会者)

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