勤務時間の超過分について
- 2015/01/19 23:58
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准看護学生です
午前中は所属の病院で勤務し、午後からは学校といった感じで仕事をしています
2年生になると学校が始まる時間が遅くなり、その分勤務する時間が長くなりますが、一か月で勤務できる時間数が決められており、それ以上病院では働くことが出来なくなっています。
しかし、超過してしまう分は自宅に帰れるわけではなく、病院内で拘束されてしまい自己学習といった時間に勝手に割り当てられ、勤務していないということで消化されてしまっています。
望んでもおらず、病院内で拘束されているのに、それは消化されていることになるんでしょうか?
労働基準に違反していないのか疑問に思います。
また、有給休暇の使用についても「病棟が忙しいから、あげれるかどうかわからない」と話され、退職前や資格試験前に有給休暇の使用を希望しても、話が通りません。
実際、看護学生の仕事内容は、日勤帯に入る前の尿の測定•詰所の掃除•ゴミ出し•伝票を事務に出す•各病室に置いてあるグローブなどの物品の補充•介護職員とオムツ交換などです。
看護業務に携わるといえば、看護師がすぐに行わない部屋の検温を行う程度です。
看護師はオムツ交換などは一切入らず、点滴の交換や状態の悪い方のバイタル測定、自分の担当の病室の検温、注射などをしています。
そのような状態で、病棟が忙しいからという理由で有給休暇の取得を拒否することは可能なんでしょうか?
自分の考えが変なのか疑問に思います
みなさんの意見を聞かせてください
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本当に終了しますか。