振り回された結果
- 2015/02/11 08:20
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前回投稿した内容の続きにはなりますが、急な展開になりました。
実は、勤務部署の主任にパワハラの件を相談しました。さすがに、同じ部署でパワハラを行う方と一緒に仕事をしたくありませんし、総師長へそのことが願い通らない状況ではありました。せめて主任だけは…と思い伝えた後、主任が総師長へ伝えに行ったそうです。
突然、談話室に来なさいと笑顔の主任に呼び出され「ちゃんと伝えておいたからね!」と言われる始末。何のことだろうと最初思いましたが、あの件か!と思って慌てて談話室へ向かいました。
すると、其処には総師長と透析の師長がおり私を交え件について話そうとのことでした。
何を今更…と、当然思いました。
私の意見は聞かずに、役職のついた人の話に耳を傾けて、不公平すぎる!とも思いました。
談話室に行くと、総師長と師長が居り直ぐに話が繰り出されました。
話し合った内容が長かったので要約しますと
・総師長→欠勤日数は退職の原因にはならないが内容が病気で休んでいた為に、今後の業務に差し支える可能性があるので一進一退について考えて欲しいとのこと。パワハラの件は、Aさん(パワハラをした上司)は子供もいらっしゃるし、子供に対するしつけの過程であなたを叩いたりしたのではないか。しょうがないことだ、とのことでした。
・透析の師長→ここまできたんだから、まだやってほしい。特殊な業務だから覚えるまでに時間がかかるけど、その分人も育ちにくいし諦めないでほしいとのこと。嫌なら、Aさんと勤務が被らないようにすることもできる。とのことでした。
正反対の意見に正直え?なにこの流れ…と思いましたが話を進める際、総師長が透析の師長の意見に「でも」「だけどさあ…」と話の腰を折って割り入ってきては透析の師長に全てを語らせないうちに自論を持ち出してくるため些か疲れました。
子持ちだからといって、同じ社会人へ叩くなどの行為が許されるはずもなく、しょうがないの一言で終わらせられる総師長の神経に腹が立ちました。
透析の師長の方が、とても理解のある方と思いました。
この方についていけたら…と思いましたが、総師長の退職届提出日は明日2/12〆という言葉で話合いは打ち切りになりました。
私はいずれは退職を考えていたので、そのこと自体には何の感情も抱きませんでしたが、この過程に釈然としないものを感じ苛立ちが募ります。
因みに、主任は総師長へ伝えた後すぐに帰宅したようでした。あれだけ、私が退職する際に伝えるので他言無用でお願いしますと伝えたのに…有り難迷惑だと思ってしまいました。
家族会議で考えた結果、3/31付で退職することに決めました。明日、退職届を提出してきます。
ですが、どうしても腑に落ちないのです、どう解消したらいいのでしょうか。
どなたか、ご助言のほどよろしくお願いしますm(_ _)m
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本当に終了しますか。