1. トップ
  2. しゃべる
  3. 実習
  4. ネガティブな悪循環です

ネガティブな悪循環です

  • 2015/05/06 12:32
  • 1,940アクセス
  • 11コメント

もともとの性格として、なかなか覚えられない・途中で何かを言われると焦ってしまい、練習したことも分からなくなるなどがあります。

前回の実習で、自分なりに一生懸命学ばせていただいたつもりですが、病棟の方から「あなたはいったい何を学んだの?」と言われました。

そのため、自分なりに反省点をみつけ、次はどうすればいいか、なにをすればいいのかを考え、反省点を紙に書き、看護技術ももう一度練習しました。しかし、いざ病棟で実習となると、その時の「何を学んだのか」という言葉を思い出してしまい、頭が真っ白になってしまい、焦り、せっかく練習した看護技術も全くできなくなってしまいます。また、患者さんに対してなにかする前に、焦らないようにと深呼吸をしようとしても、「遅い・手際が悪い」と言われます。ほかにも、病棟の看護師さんからだけではなく、学校の先生からも怒られ、何もできていない・勉強してきていない学生として扱われました(実際に勉強していないといわれました)。

その時の悩みを先生に相談しても「疲れているだけだ」と言われます。

今度また実習が始まります。

毎回実習で、ほかの学生と自分を比べてしまい、私みたいな人間がこの病棟で実習させていただくなんておこがましいんじゃないか、受け持たせていただける患者さんも私みたいなのにあたって最悪だと感じているんじゃないか、私みたいな人間が看護師になれるわけがないと考えてしまいます。

他力本願で甘えているのかなとは思いますが、どうすれば落ち着いて看護技術に臨めるか、なにかアドバイスをいただけたら幸いです。

また、長文・乱文ですみません。

(退会者)

このトピックには

11のコメントがあります

会員登録(無料)すると

コメントをお読みいただけます