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フラッシュ時の三方活線の方向について

  • 2015/05/25 20:47
  • 3,627アクセス
  • 14コメント

目をとめて頂きありがとうございます。

無知な私に、どうかご教授お願い致します。

本日、点滴のメインにビーフリードを持続して行っていた患者さんを担当させて頂きました。

三方活線を付けており、まず側管からデキサートを滴下しました。その後にデキサートと交換しタケプロンを滴下する予定でした。

デキサートを回収し、三方活線を輸液側に向けて止め、側管から生理食塩水でフラッシュしました。

その後、点滴を交換しようとしたところ、ルート内にひどく逆血状態になってしまい…

タケプロンとの配合変化のため、メインのビーフリードは止めるよう先輩から教わりました。

また、生理食塩水をフラッシュするために三方活線は患者側と側管を開け、混注を防ぐため輸液側を止めました。

どのようにすればよかったのかがわからず情けないのですが、間違っている点があればご指摘をお願い致します。それとも、フラッシュ後にモタモタ交換していたことが原因なのでしょうか。

どうかご教授お願い致します。

あやのさん

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