タバコ休憩
- 2015/08/04 06:53
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院内全面禁煙の病院がほとんどという中、
私の勤務先は未だ喫煙者だらけ。
最近になって、やっと病院の外に喫煙所ができました。それまでは、院内休憩室という恐ろしい環境でした。
患者も医師も看護師もコメディカルもみんな仲良くプカプカ。
病室の窓を開けると、タバコの煙が入り込んできます。
通常の決められた休憩時間以外に、「タバコ休憩」という喫煙者専用の休憩時間ルール(非喫煙者は聞いてませんよ)があり、彼らの行きたい時間に自由に何十分でも姿を消して行ってしまいます。
同じ勤務に何人も喫煙者がいると、酷いときには一緒にいってしまう。
もちろんその間のナースコールや電話対応はタバコを吸わない人が一人で対応することもある始末。
この前は、入ったばかりの新人までタバコ休憩。
その間、その新人の受け持つ部屋のナースコールがなり対応しました。
さすがにイラッときました。
どう考えても、業務に偏りがあり不公平です。
タバコ休憩は完全廃止か、タバコ休憩しない人に特別手当をつけるくらいの対応を望みます。
みなさん、どうおもいますか?

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