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学生時代のプリント類の捨て方

  • 2015/09/10 15:28
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押し入れに学生時代の講義プリント、実習記録、教科書等が段ボール5つ分あります。

どの資料を捨てて良いものか判断が付かず、幸いアパートの収納スペースも広かったため卒業後も大量の資料を一切処分することなく保管していました。

しかし、この度諸事情で引っ越しをすることになり、一部の必要な資料(新人時代に何度も読み返したもの)を除き思いきって処分しようと思い少しずつ取りかかっています。

しかし現在、シュレッダーにかけて捨てなければいけない物と、そのまま古紙として処分するものの判別に困っています。

★シュレッダーにかける予定のもの

・実習記録

・実習要項(教員の電話番号等記載のあるページ)

・学生名簿

★シュレッダーにかけていないもの

・文献のコピー

・実習要項(個人情報の記載のないページ)

・自己学習に使用したノート

・教科書、参考書

・事例検討用紙

☆迷っているもの

・講義プリント(ページ右下に大学名の記載あり、教授の名字orフルネーム記載あり)

・新入生歓迎会にて各サークルから配布されたチラシ類(サークル代表者のフルネーム、メールアドレス記載あり)

・実習で使用したメモ帳(患者さんの個人情報記載は厳禁だったためないが、疾患名やバイタルサイン等の記載はある)

・過去の卒業生の研究抄録

……等です。

同じ大学の友人に聞いても「気にせず適当に捨てた」「卒業後すぐに捨てたから覚えてない」としか返ってこないので、一人で悩んでいました。

なかなか物が捨てられない性格で、卒業後も数年溜め込んでいましたが、いい機会なので全て捨ててスッキリしたいです。

皆様の学生時代の資料の処分方法について教えてください。

宜しくお願いいたします。

(退会者)

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