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出生直後の新生児へのケアについて

2015年09月26日11コメント6,438アクセス

新生児室で働く新人です。

病院で新生児蘇生の講習を受けてから、新生児の出生を受け持たせていただいてます。

ガイドラインでは

「目標SpO2

1分 60%

3分 70%

5分 80%

10分 90%

95%は超えないように」

となっています。

先日私が受け持った時に生まれた子(出てくるまで時間はかかりましたが児心音の低下はありませんでした)が、鼻翼呼吸と肺雑音があったためタッピングを行いました。しばらくして鼻翼呼吸は消えましたが肺雑音がまだありました。

プリの先輩に相談すると、口腔と鼻腔から吸引してくださいましたがまた鼻翼呼吸が出てしまいました。その後呼吸は改善し、呼吸が60回ほどでした。

生まれて1時間ほど経っても呼吸は早いままでエア入りが弱く、少しぐったりしていました。

SpO2は95-98%で、皮膚色はピンク、まだ分泌物が上がってくるようだったので側臥位にして様子を見ていました。

先輩が「マックスで98だとインファント降りてからふらつくかもしれない。怖いから酸素あげたほうがいいよ」と助言してくださったので、酸素1.5リットルを口元で投与しました。

投与後は100%保ってましたが、外すと95までは下がる様子で、判断に困ってその日のリーダーさんに相談したところ一緒にみてくださってから

「酸素はずしても全然さがらないけど、酸素いらないんじゃない?」

と返され、酸素を外しました。

その後プリの先輩に相談するともう下ろしていいよ、と指示されました。

ここでお聞きしたいのは

95%はあるのに酸素投与したのは本当によかったのか?

肺雑音について「吸引で早く取ってあげたほうがいい」という先輩と「よっぽどじゃない限りタッピングと体位ドレナージだけでいい」という先輩がいるが実際どうすればよいのか?

自発呼吸があるのに肺雑音があるという時は吸引してよいのか?呼吸悪化の要因になるのでは?

という点です。

参考書を読んでも実際目の前に赤ちゃんがいるときとでは状況がマッチしません。勉強不足な質問で申し訳ないですが良かったら教えていただきたいです。よろしくお願いします。

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