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失敗と成功

  • 2015/10/10 00:03
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ノーベル医学生理学賞を受賞された大村教授が仰っていた言葉。

「自分は人の2倍も3倍も失敗している。失敗しても、やりたい事をやりなさい」

この言葉に2つの思いを感じました。

まず、研究者らしい言葉に思えました。

その気持ちは大事な事だと、わかっていても、特に医療現場で働くものには、失敗は許されないのが実情です。

でも、人間は完璧なんかじゃない。

だからこそ、失敗しないために、どうしたら良いか?を日々模索しているのだと。

また、今の子供達を見て思うこと。良いこと悪いことの区別がつかない。

なぜ?失敗を知らない。失敗を実態で体験していないからでは、ないだろうか。

大人が経験した事を、先手を打って、子供達に伝えている。

失敗を恐れ、あれもダメ、これもダメ。規制された世界の中で、必然的に安全圏内での行動となってしまっている。

反対を押しきって冒険し失敗でもしたものなら「ほら、見ろ。大人の言うことを聞かないからだ」と叱られる。

いえ、失敗したからこそ、感じれるもの、学び得る大切なものが、そこに、あるものです。失敗は悪いだけじゃない。

多くの失敗をしてきた人は、それだけ多くの学びを得てこられたのだと思います。

失敗しないように気を張りつめてやる特もあり、失敗を恐れずに、やってみたい時もあり…

皆さんは、何を感じられたでしょうか?

あまきさん

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