ラウンジ
患者さまに怒鳴ってしまった…

2015年11月14日52コメント9,292アクセス

新人です…愚痴です…自分がふがいなくて落ち込んでいます。

誤嚥性肺炎で入院した患者さま。認知症があります。

自宅に帰るのを強く希望していますが、慢性疾患持ちで内服がかかせません。

自宅環境や財政的にも内服できなければ帰れない…

禁飲食を経てやっと内服可の指示がでました。とろみ水で内服時のみ飲水可です。

しかしすこしへそ曲がりな所のある患者さまで、始めて受け持った際にその性格を知らずに汚い口腔内を綺麗にしようとケアを念入りにしました。

それが不快だったらしくその後の内服時に拒薬をされてしまいました。

それが最悪なことに口の中にとろみ水と薬を入れた所での拒薬…

飲み込んでと言っても「嫌。」吐き出してと言っても「嫌。」

次第にとろみ水が喉に落ち始めムセはじめても飲むのも出すのも拒否していたため危険を感じ吸引をしました。

そこで吸引も拒否し歯を食いしばっている患者様に焦っていたこともあり怒りがこみ上げてきました。

薬を飲むのも退院の大事な一歩だし、今ここで誤嚥することで入院がまた伸びてしまう。主治医は慎重な人なので今回の件を報告しなければいけない事態に陥るとまた禁飲食に戻るのは容易く想像できました。

「全部あなたのためなのに何で飲んでくれないの!!」

その気持ちが言葉に現れて

「○○さん、飲むのも嫌!出すのも嫌!吸い出すのも嫌!それはさすがに聞けないよ!どれか一つはしてちょうだい!!言う事聞けない!」と怒鳴ってしまいました。

周りに他の患者さまもいるのに…

今、その患者さまと接する機会が増えて

必ずケア毎に気分転換を加え、気をそらし、内服時は最初に水を極少量唇にのせることからはじめ調子を見ています。

拒薬はありますが、様子を見て再トライすれば気分良く飲んで下さいます。

そんな患者様を見る度に自分のしたことを後悔し恥じています…

文句や注文の多い患者さまも問題行動のある患者様も比較的許容できます。

でも緊急時にどうしても出てしまう…経験を積むしかないのでしょうか。

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コメント

10件/52

>55 自遊人さんへの返信

感情的になりません

先日も認知が酷く「死にたい」と言いながら検温も食事も拒否し怒鳴って他のスタッフに暴力を振るう人がいました

私は対応を変わり『何故死にたいの?』と聞くと「楽になりたいから」と怒りながら言いました

私は『○○さん、死んだからて楽になるとは限らないよ、死んでもあの世にいけず苦しくて幽霊になってる人もたくさんいてるやん、あっちに行ってしんどい思いするなら生きとかへんかい、○○さん死んだら子供は悲しむよ、私と同じでひとりで育ててきたんやろ』などなど話をしていくうちに表情は怒りから落ち着いた表情になりました

そして最後には笑顔になりました

そのあとは検温もさせてくれ食事も取ってくれました

これはほんの一例です

どこでも放尿する人、食事中スプーンをもたせるとあちこちに食べ物を飛ばす人、油断する女性の胸を触る人、徘徊する人..盛りだくさん

私、怒ったことないです

ケアがうまくいったなんて思ったこともありません

認知症の人が楽しく生きていくお手伝いをしてるだけです

>37 fragileさんへの返信

「好きだから」、必ずしもケアがうまくいくとは思えませんし、感情的にならないとも言えないのでしょうか?

認知症の患者さんに対して得手、不得手はあると思いますが、自分の反省を振り返り、工夫してるのは素晴らしいと思いました。

いや、あなたは素晴らしい看護師じゃないですかね

普通に声かけしても服薬が無理だから、あなたなりに考えて、今はその方法も確立しつつあるのですから

わかっていてもケアがうまくいかない時には感情的になることありますよ😊

お仕事お疲れ様です!

私も若い頃、カッとなってしまったことがあり、反省したのを思い出して読んでいました。

ナースは色んな葛藤があって、日々反省があると思うんですが、出来なかったことばかりを責めるのではなく出来ていることもちゃんと認めてあげてほしいです。肺炎患者の口腔ケアはとても大事。口腔内の汚染に気づいてキレイにしてあげたことは素晴らしいです。口の中汚いまんまで悲しむ家族もいますからね。

これからも無理せず頑張って下さい!

看護の仕事を長年こなしてくると、もともとは苦痛を軽減させるための「苦痛」に耐えなくてはならないつらさや切なさを、自分の身に重ねてしみじみ痛感してきます。「こんなにつらいなら、こんなに痛い思いまでしてどうして!?」と思う、認知症でも残る自尊心を想い、私も年を重ねるごとに、「ごめんなさいね。辛いですよね。嫌なことばかりさせてしまって。でも頑張っていらっしゃいますね。」と、自然と声かけを心の底からできるようになってきました。

理屈ではわかる!当然の我慢!という発想から、今回の教訓を無駄にせず、今後かかわる患者さまに、今回学んだ経験を生かしていけばよいのです。誰しも若かりし頃は一つや二ついやいや、今後も、似たような、または別の、自問自答を繰り返し続けて学んでいくものです。成長させてくださる!関わる皆様に感謝を忘れず!です。

きっとあなたは確実に発想の転換を武器にして、慕われるナースになれますよ!

頑張りましょう!じゃないですか~!!!💪

>38 @さんへの返信

その質問は「認知症は治癒しますか?」と同義だと思いますが…

問題行動をなくすために対応するのではありません。

問題行動とは、受け手側にとっての「問題」で、患者からすれば問題とはとらえていません。

理由が分かればその人に合った対応の仕方やプランが立てられ、それが看護だと思いますが…? 逆にお聞きしたいしたいのですが、何故患者がそのような言動をするのかアセスメントしないのでしょうか。

失敗も経験のうち。ちゃんとご自分の良くないところとか振り返りができてて偉いなぁと思いますよ。若いうちはいっぱい経験して取り返しつく程度の失敗もそこそこ経験すればいいのです。

誤薬や命に関わる事さえなければ大丈夫。

失敗からきちんと振り返りができているあなたならきっとステキなナースになれますよ♫

経験をつむしかないのでしょうか。

そうですね。

でも、あなたはちゃんと自分の至らなかったところを反省できる人です。

私たちだって人間です。感情の一つや二つ出しちゃう時もあります。

でもグッと堪えるのがプロのお仕事です。

グッと堪えるのもお給料の含まれると思って堪える訓練をしましょう。

でも、いろいろやって患者さんとの距離も縮めているようですね。

これも貴女にとってはいい経験だったと思います。

失敗から学ぶ経験の方が気をつけていけると思います。

これからも色々な経験を積んで、より良い看護ができる看護師に成長してください。

看護師あるあるですな)^o^(対人間の仕事。それくらいでぶつかるくらいの方が丁度いいんぢゃない?☆彡

ただ白衣を着ていますからね(^^)つぎからは少しだけでも優しくしてみようぜ!

反省出来るってすごいことです😏

次から気をつけましょうね。

若い頃は1回や2回くらいはあります。

認知症があるのを分かっていても、怒りがこみ上げてきました。私も。

そのうち経験を積んでいたら、怒鳴っても解決しない事が分かります。

自然と優しい言葉を掛けて行くようになります。

私は薬を飲んだら『ありがとう』吸引を頑張ってくれたら『ありがとう、よく頑張ってくれたね』と声を掛けます。

患者さんも『ありがとう』と返してくれます。