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先天性疾患による手術の為の休養

  • 2015/12/02 00:12
  • 2,747アクセス
  • 20コメント

昨年、骨盤の先天性疾患から変形性股関節症を起こし手術の為半年仕事を休養しました。

仕事復帰して10ヶ月で反対側の変形性股関節症を起こし、現在痛みが酷く主治医から休養の診断書が出され2週間の休養中です。(来年の5月に手術予定です、子供が受験生の為)

診断書の期間が明けたら仕事復帰するつもりでいたのですが、部長から今の痛みで仕事を続けても周りに余計な気を使わせる、それなら正社員から時間給の非正規社員になり迷惑をかけない程度に働くようにと進言されました。

しかし、私はひとり親家庭の為、とてもパート勤務の給料では生活を成り立たせていく事はできません。

正社員雇用されている者を予期せぬ病気で非正規社員に降格させられる事は正当な事なのでしょうか?

現状から考えても自分一人が欠ける事で他のスタッフに負担がかかる事は理解できますが、それで降格させられるのは納得できません。

これは私の独り善がりな考えなのでしょうか?

皆さんの意見を聞かせてもらいたくて質問させていただきました。

すぅさん

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