2016年01月28日18コメント2,646アクセス
中身はないただの愚痴ですが失礼します。
整形外科で実習中の学生です。今回人口股関節を挿入した患者さんに脱臼肢位を理解してもらうためにパンフレットを作成しました。パンフレットを作成する前には、具体的に座りかたや靴下の履きかた、などこういうことをこういうふうに指導する、ということを事前に教員に確認し、OKをもらってから作成しました。パンフレットも手書きで、実際に分かりやすいように絵を入れて書いたので作成までに結構時間がかかったのですが、やっと渡そうと最後に主任さんに確認してもらったところダメ出しの嵐で結局渡すことはできませんでした。
そのことを指導教員に伝えると、「そういえば確かにこれはだめだね」と。。。最初からだめなら修正したのに、、作成前と作成後に確認を受けOKをもらったのに、、という思いでいっぱいです。。。結局は自分が作成し直せばいい話ですが指導教員の態度の変え方に腹が立ったの悔しいので投稿させていただきました。貴重なスペースありがとうございました。
あさん
コメント
みるきーさん
一時しか見ていない教員に本当の意味でその患者さんにあったパンフレットかどうかなんてわからないと思います。
むしろ、早い時期から指導者さんにも見ていただいていれば良かったのではないでしょうか??わたしはそうしています。
2016年02月20日
翡翠さん
整形の大腿骨骨折
よくある症例ですよね
注意する点も
教科書やら参考書に書いて在ります
簡単に治るイメージですが
厄介なんです
股関節が、外れたら厄介
絶対に無いとは無いんです
パンフレットは
何度も、現場でも作り治します
仮に、看護学生さんがくれたらから
と渡したとして
脱臼したら責任問題になります
学生指導の看護師は
業務にプラスして学生指導ですね
時間の無い看護師が見るのも短い間
時間外に、サービス残業で記録を見ている
そんな病院も在りますよ
教務の時点と現場の時点が違うのは
当たり前ですが
ギリギリに、現場の学生指導に見せるのも
遅いです
なぜか、入院した時から
もしくは、手術したら
パンフレットを作成開始しても良かったのでは
ないでしょうか?
ギリギリは、ご本人がその立場になれば
困るのが解ると思いますよ
2016年02月20日
ハートフルホスピタルさん
私も毎日、パンフレットの修正しましたよ‼️二週間以上も‼️
しかも、文章を始めから変えてない所を最後の最後に、この言い方はおかしいとか、ここは黄色やなくて紫色の方がいいとか言い出して、修正してもキリがないくらいでした(>_<)
私はようやく退院の日に渡すことは出来ましたが、渡せなかった子もいます‼️
しかも、友達は指導者と教員の話で、こんなパンフレットはそこら辺のチラシと同じような内容やから、帰って捨てられるやろう!とまで言われてました‼︎
まぁ、実習ってそんなもんなをだと割り切るしかないです‼︎
患者さんの為にしてたと思うしかありませんよ‼️
2016年02月19日
あいこさん
あるあるですね!
実習指導者と教員と連携とれてないと、
…😵はぁ~…みたいな
こっちの身にもなって~!と言いたくなりますよね
気持ちとってもわかります。😭
実習おつかれさまです😊💮
2016年02月05日
ナンさん
立場は私も学生ですが、実習の愚痴は読んで不快になります。
2016年02月04日
リンリンさん
教員に確認してもらっても、実際にパンフレットを渡すのは患者様なので臨床指導者が確認したうえでOKを出さなければ渡すことなど出来ません・・・
教員に相談するよりかは、指導者に相談してみてもらったほうが確実でしたね
作ったパンフレットを渡すことが出来なかったのは残念ですが、作成したこと自体は無駄じゃありません
作成したことで、脱臼肢位を覚えたんじゃないですか?
これは、臨床でも役に立ちますし良かったと思いますよ
2016年02月04日
(退会者)
私も経験者です。
教員も完璧ではないですからね…でも、頑張ってやったことは、必ず国家試験で活かせますよ😊
2016年02月04日
はなさん
こんにちわ!実習お疲れ様です✨
患者さんの事を考えて作ったのに渡せないとなると悲しいですよね💦
私の学校も教員と指導者で考え方が違い、みんな愚痴を言っていました…笑
私が実習中に行ったのは、教員よりも指導者さんに相談する事です。教員も私達と同じ時に患者さんを知るとなると、持っている情報は少ないです。なので、やはり現場にいて患者さんの24時間を情報共有している指導者さんの方が、患者さんに何が必要なのかと把握していると思います。
その為、教員→指導者さんの確認よりも
指導者さん(自分の考え方+アドバイスもらう)→教員(指導者さんと話し合いした内容+確認)した方が丸潰れも避けられると思います✨
実習大変だと思いますが、頑張ってください♥
2016年01月29日
mizukiさん
私も実習中、主さんと同じ体験をしました。お気持ちは察することができます。納得がいかないし、悔しいですよね。
でも、その背景にあるものは、他の皆さんがおっしゃる通りなのです。
パンフレットを作成するまでに培った主さんの知識や、それに基づいた患者さんへの指導はこの先も無駄になることなんてありません。
気持ちを切り替えて残りの実習に向かわれますように。応援しています。
2016年01月29日
かりかりポテトさん
学生さんの立場では仕方ないのかもしれませんが
指導教員はあくまでも「教員」であって病院スタッフではありません
もし私が今回の病院スタッフ側にいたとしたら、
やはり同様の対応をすると思います
私の中での認識としては
まず教員からOKが出たものを病棟の学生指導担当ナースに見てもらい
そこで再びOKが出て初めて患者さんに利用する
その流れが当然と思っていたので
教員からOKが出たからとすぐに渡せると思ってしまう思考には疑問を感じます
結構時間がかかった、とありましたが、
うちの病院の規定では
病院内でパンフレットを作成する場合
完成原稿を運営会議、倫理委員会などあちこちに諮って
各部署で問題なし、と判定されて初めて患者さんに配ることができる決まりになっています
学生さんの実習時間は短いでしょうから
その中の結構な時間を割いた作成物に思い入れが強いのも理解できますが
何かと言えば医療裁判が申し立てされるこのご時世で、病院としての対応や姿勢を問われる判断材料にもなる
ということを理解して欲しいです
病院で患者さんに直接日々対応している点で
学校教員では考えが至らないのかもしれません
2016年01月29日