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パーキンソン病

  • 2016/05/17 20:25
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  • 16コメント

遅くの投稿申し訳ありません。いつも先輩方にお世話になっております。パーキンソンの方で、ごえん性肺炎(ひらがなですみません)をおこした方の初期の観察、看護についてです。

パーキンソンは中脳のドーパミン不足で自律神経や運動神経がうまく働かなくおこる。運動神経の障害の1つにえんげ障害がある。

(観察)

バイタル、肺雑音やエアー、咳や痰の有無や性状、口腔清潔、口腔内乾燥、食欲や食事形態、便秘の有無。

(看護)

口腔内不潔により汚染物が寝ているときに特に肺に流れやすくなる不顕性肺炎をおこしやすいのでベットを15 30おこすや、すぐ横になると逆流の可能性あるので2時間はできればおきとく。

口腔ケア。食事形態。いそがせないように摂取。パーキンソンによる飲み込み低下により食欲低下、便秘につながるので水分補給。

ポイントやアドバイス等もし可能でしたらいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

あささん

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