1. トップ
  2. しゃべる
  3. 看護・ケア
  4. 受け持ち看護師としての仕事、責任とは

受け持ち看護師としての仕事、責任とは

  • 2016/05/18 21:46
  • 4,162アクセス
  • 6コメント

病棟の患者さんをAチーム、Bチームに分けていて、申し送りもAチーム、Bチームそれぞれにわかれて行います。

看護師はAチーム.Bチームと固定ではなく、

日によっては今日はAチームの患者さんをみたけど明日はBチームの患者さんを見るというように

決まってはいないです。

そのせいか、

私の終生の受け持ち患者さんは皆Bチームにいるのですが、出勤するたびにAチームの重症患者さんや個室を毎日持たされるためBチームにいる自分の受け持ち患者さんのことがわかりません。

それなら早く来て自分の受け持ち患者さんのカルテを見るなりすればいいのですが、

その日受け持つ患者さんのケアや記録、翌日の検査の準備で毎日時間外労働なため、

空いた時間を自分の終生の受け持ち患者に使うことができません。

なので、知らないあいだに終生の受け持ち患者さんの具合が悪くて薬剤が変わったりしても後追いで知ることになり、困っています。

また、終生の受け持ち患者さんがいつのまにか抑制が開始となっており、久しぶりにカルテを開くと担当看護師の私宛てに付箋で「抑制の看護計画を立てて下さい」とのこと。

終生の受け持ち患者を勤務中に受け持つことがないのに、受け持ちとは名ばかりで、責任だけは追求される。

こんな病院っておかしいですよね?

毎月終生の担当患者さんの看護計画の評価をするのですが、1ヶ月以上受け持ってすらないのに評価はしないといけない。

勤務中は忙しくてできないので、時間外を使って評価する。もちろんサービス残業。

勤務地も自宅から遠いので休みの日に病院に来てまで評価はしんどい。

病棟勤務のみなさん、受け持ち看護師としての責任とは?

教えて下さい。😰

みかんさん

このトピックには

6のコメントがあります

会員登録(無料)すると

コメントをお読みいただけます