透析の人工血管(グラフト)について
- 2016/09/15 07:01
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透析の人工血管(グラフト)を聴診器で聴取して透析記録や病棟の記録などを書くときに「シャント音」と表現していますか?
透析室で働いていて、電子カルテのようなもので記録を書いています。定型句みたいなものがあって、「シャント音良好」という文があって、それを選んで入力してシャントの部分をグラフトと入力し変えて「グラフト音良好」記録していたら、「グラフト音って何?初めて聞いたんだけど。そんなのないよね?グラフトもシャントだからシャント音でいいよね?」と指導を受けました。(「グラフト血流音良好」とか「グラフト血流良好」と書けば良かったのかもしれませんが。)
シャントとは「短絡路」のことなので、勿論グラフトもシャントになります。透析のバスキュラーアクセスを分類すると、シャントか非シャントになって、グラフトはシャントに分類されます。なので、グラフトは間違いなくシャントなので「シャント音」でもいいんですが・・・・。ぶっちゃけ、医療現場では「内シャント」と「グラフト」は言い分けないですか?
みなさんの職場ではどのように表現されていますか?
ちなみに、私は移植もしている総合病院の腎センターで働いていたときは看護記録にはグラフトの聴取音は「シャント音」とは書いていませんでした。グラフトのオペも「シャントのオペ」とかって表現してなかったし。
今の職場に来る前の透析専門の老人病院では、「シャント音」と書いていたら「え?グラフトだよね?シャントじゃないよね?」と注意を受けて書き直しをさせられました。「内シャント」と「グラフト」を言い分けているんだろうなと思ったんですが。
よろしくお願いします。
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本当に終了しますか。