抑制帯で神経麻痺になるでしょうか
- 2016/12/16 09:23
- 2,961アクセス
- 12コメント
20代後半の娘が、抗うつ剤を多量に内服、自殺を図りました。
朝起きてこないので、昼前に寝室に様子をみにゆき。
意識がもうろうとしていました、救急車を呼び、病院に搬送されました。
CPK値が2万近くまで上昇し、横紋筋溶解、悪性症候群と可能性あるといわれました。
抑制帯の同意書にサインしました。
娘が右足が痛いといい、抑制帯が苦しい、痛いというので、
自分がみてるので、なんとか抑制帯外してほしいと訴えましたが、
数時間はそのままでした。
翌日、医師から説明あり腓骨神経麻痺、脛骨神経麻痺起こしている。
神経伝達速度で、腰に反応がない、右足は18と言われました。
その後、退院しましたが、歩行困難で、右足の疼痛もあり日常生活でも介護が必要になりました。
そのためにパートも辞めました。
外来で神経伝達速度測定したら、右足は0.2に低下しています。
自殺を発見したときは、仰向けに寝てました。
抑制帯は約10時間、腰にかなりきつく圧迫ありました。
娘は右の骨盤骨折しており、右の骨盤の骨が変形しています。
抑制帯による圧迫が原因で神経麻痺になったのでしょうか?
詳しい方、みえたらどうか教えてください。
くじらさん
このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル