注意された時の上手な弁解(説明)のコツって?
- 2017/05/25 20:55
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ある1つの結果があって、そこに関わった為に注意をされた時。
例えば、注意した人が事の成り行きを知らずに結果だけで自分が注意されたり、解釈に誤解があって自分が納得出来ない注意を受けたり。
こういうのって良くあると思う。
私は今まではとりあえず謝って、言い訳や説明を飲み込むタイプでした。
でも最近、100%飲み込む必要ない、それじゃ正しい認識じゃないと感じる時、どういう状況でどうなったのか、自分がどういう判断をしたのかを言いたくなりました。
言われるままそれに謝るのは違うと思っていたし、仕事面で自分にちょっと自信が持てるようになってきた状況もあります。
患者・家族の対応と同じような方法が必要…傾聴しつつ同意や受け入れ、後にクッション言葉を入れながら…が理想だけど、業務中の同職種のやり取りでは時間的なゆとりがなく、相手の思いやりない勢いもあって。
具体例挙げると長文になってしまうので、漠然とした内容で質問します、すみません。
キチンと状況把握して注意して欲しい、把握しきれないならどうだったのか聞く耳をちょっとだけでも持って欲しい。
そうならないお互いの関係性が問題なのですが…
私なりの根拠あって動いていることに、結果だけ捉えて言われること。
ある程度は仕方ないと上手にやり過ごすのも必要だと思いますが、やっぱり状況や自分の考えを説明しとかなきゃダメじゃんって場面で、上手に説明するコツってないでしょうかねぇ。。。
(退会者)
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本当に終了しますか。