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回復期リハビリ病棟での転倒

2017年07月10日3コメント1,924アクセス

4月から入社し、回復期リハビリ病棟に配属されました。

リハビリさんの介入で患者様のADLが1週間で変わっていることはよくある事なので患者様の認識と自身のADLの格差による転倒は常におこりうる病棟です。ですから認知、危険行為、抜去のおそれ等ある方は抑制装着し、柵越えリスクあればセンサーマット、壁づけセンサーベッドで最低床といったように対策はされています。

しかし、今回1日で2人の患者様の転倒が日勤帯で起こりました。どちらも高齢者の方で認知の低下あります。

急遽日勤スタッフとリハビリ主任と話し合いました。

転倒された患者さんがここまでのADLを持っているとリハビリ側が把握していた部分もあったが病棟も把握ができておらず、対策が遅れたことに悲しくなりました。

リハビリスタッフと看護スタッフの間でもADLの情報共有ができておらず、リハビリと病棟側のFIMの差があったことが転倒に繋がったと思うと悔しいです。

今回の件で、回復リハビリは何のためにリハビリをしてADLを高めているのか、この今の対策が患者様ゴールに合ったものなのか分からなくなりました。

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