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術後ベッド

  • 2017/07/16 01:36
  • 2,690アクセス
  • 1コメント

全身麻酔の際、逆トレンデレンブルグ位にするのは、なぜか?分かりますか。

調べると。

逆トレンデレンブルグ位は肺が広がりやすく、脳血流が、減少しやすいということは、呼吸が、しやすくなり、血圧を下げる目的だと解釈してもいいのでしょうか…。

術後ベッドで調べてみましたが、逆トレンデレンブルグにするとかは書いてなかったので、どういう意味なのかつながらず。逆トレンデレンブルグの意味しかのっていなく。枕をしないとかは、舌根沈下を防ぐためという根拠は載っているのですが。自信がないので、もしよければ教えて下さい。

やっとさん

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