山の、上で
- 2017/08/24 13:32
- 3,929アクセス
- 22コメント
「山の、上で」を見ています。ある重度知的障害者の日々。「のぞみの園」のレポートでありますが。見ながら感想一言。
現代の姥捨山と正直感じてしまいました。
希望を名付けに付けるのはよくあること。利用者にのぞみが持てないとわかっているからから、「のぞみの園」と名付けたのか。レポートからのぞみのカケラも見出せない。
私が言いたいことの3割も言っていないですが。言うと顰蹙をかうの言いません。言わなくてもわかってもらえると思います。
私はここに勤めたら、色々あって事故起こしていたと、思ってしまいます。映像が切り替わるたびに画面に映る光景、コメントに「ありえないありえない」と思ってしまいます?そろくらい異世界です。こんな世界があったんだ、とカルチャーショックを受けています。
この投稿を見て不快に思う人、愕然とする人いると思いますが。何時ものことですね。

このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル