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アンプタ後の足の処理について

2017年08月25日7コメント3,075アクセス

当院は一般的な科がそろうベット数260床、急性期とうたってはいますが市民病院

や大学病院で超急性期治療後、経過観察やリハビリ目的にて転院してくる患者も

多く、入院患者の平均年齢もかなり高齢な亜急性~慢性期の総合病院です。

内科経験しかない看護歴24年の私はHCUに移動になって約1年。

HCU(1室4ベットの2部屋)日勤勤務ナースは約3名で、重症循環器患者も入室

しますが、外科や整形のOPE直後の患者の入室が多く翌日か翌々日には当該病棟に

戻ります。先日、ASOの痴呆のあるおばあちゃんが左足をひざ上からアンプタし、

入室してきました。当院でHCUが立ち上がってから初のことです。

入室直後に、主治医から 

足の件、家族に説明してあげて。あの書類、あるよね?といわれました。

当該病棟の外科ナースからは何も聞いておらず、戸惑っていると、医師がカルテを

取り上げ、ここに入っているじゃないかと怒り、部分火葬に必要な書類を家族に

渡したあと、アンプタ後の足の処理について説明しろといわれました。

私としては、そういうのは医者が行うものであり、しかも、OPE前かOPE後の

落ち着いた時に当該病棟でおこなうものだと思っていたので、説明が必要とは

夢にも思いませんでした。知っていれば方法を確認しておけたのですが。

HCUってOPE直後の状態観察で多忙な中、こんなこともやるんだと焦りました。

私は、アンプタの症例も初めてで、足の処理方法など知る由もなく、

他のスタッフに確認しようにもちょうど、完全房室ブロックによる緊急PMIのため

2名の看護師はそちらに手をとられて、看護師長は当直明けで不在。主任は

会議で不在。聞ける人もいなくて、主治医にやり方をきいたら

外科のナースに聞いて説明しろと怒鳴られました。外科ナースに確認したら

外科ナースも知らず、主治医が怒って外科師長に電話。結局、外科師長が説明

してくれましたが、OPE直後でこまめにVS測定やら状態観察やらしなければなら

ない中、AMIで緊急カテになった患者が終わったから迎えに来いとの連絡もきて、

私はパニック状態。足の処理方法の説明ができずにいる私に家族はイライラでした

当院での本来の方法は、

1、アンプタ後の足は検体として病理に預かってもらっている

2、主治医が部分火葬の書類を書いたら外科師長に渡して、説明をしてもらう。

3、検体は、師長と家族が病理にとりにいく。

だそうです。

会議にいっていた主任がもどって、いった言葉は

アンプタしたらものがでるのは当たり前でしょ?処理も当たり前じゃない。。

めったにあるものじゃないから知らない人のほうがほとんどだけど、

私か外科師長に連絡すればよかったのよ。あなたのほうから聞いてこなかった

からわかっているのかと思ったと。

これに対し、私は、

ものがでるのは当たり前だけど、当院の処理方法はしらないし、家族に戻すに

しろ、病院で処理するにしろ、OPE直後の多忙な中、HCUで説明するとも思って

いなかったから、いきなり言われて対応できなかった。わかっていたことなら

なぜアドバイスしてくれなかったのか、そもそも整形や外科の経験がないと

いっているのだから、疑問もわかないし、質問にも至らない。だから聞くことも

しないですよ!当該病棟の師長をよぶということすら知らなかったですよ!

アンプタ患者が入ること自体、めったにないことなら、こういうトラブルが

起こりえることも予想がつきますよね? これが新人でも同じことをいいますか?

と、かみついてしまいました。

自分の知識のなさを棚にあげて言い過ぎたと思ってあとからあやまりましたが、

皆さんは、このことについてどう思われますか?

どうすればよかったかアドバイスいただけますと助かります。

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