注射の技術
- 2017/09/24 00:29
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サーフローや採血についてです。
入職してまもない頃は、サーフローや翼状針の挿入の失敗も少なく、患者さんや先輩からも痛くないって言われることも多かったです。
しかし、回数積んで経験を重ねるごとに上手くなるのではなくてどんどん下手になってきているんです。
最近では全くサーフローがはいらなくて先輩にかわってもらってばっかりです。翼状針ですら1回ではいらなくて2回入れてやっと入ることが多いです。
最近は点滴まわってて漏れてる患者さんを見つけたり、サーフロー入ってない患者さんの点滴に行ってしまったとき、ハズレを引いてしまった気分になったり何で私に言うのって思ってしまいます。
朝は時間もないのに血管探しとサーフロー挿入に時間がかかって焦り、入らなくて焦り、プレッシャーもすごいし…。入ってもすぐ漏れたり、逆血がなかったり、外筒がすすまなかったりです。
そんなに最初の頃と何かが変わったわけでもないはずなのに、何で経験積むたびにこんなにもはいらなくなってしまったのでしょうか…。
また、以下の4つの人のコツとかあれば教えてください。
1.細くて脆い血管
2.ちょっと肉つきのいい腕の人
3.外筒が進まない人(事前に内筒と外筒ははなしています)
4.見えない血管

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