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昔と今で変わったこと。知識、技術、器具など

  • 2017/11/06 06:54
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  • 118コメント

知識や技術、器具、その他看護にまつわることで

昔と今で変わったことを教えてください。

例えば

確か、

昔は早期の褥創(発赤)は揉むように言われていたけど、今は揉まない。とか

昔の点滴用のチューブには空気が血管に入ることを防ぐ「タコ管」というものがあった。

ガーゼの滅菌は個別包装ではなく、カストという缶に入れて滅菌して使っていた。

などなど。

膀胱訓練、褥創予防の円座、創処置の消毒薬なども考え方変わりましたよね?

私の記憶だと、ある腎臓病の食事療法が変わったような。

以前は「機能別看護」の方式が多かったとか。

できたら、

「なぜやっていたのか。」

「なせやらなくなったのか」も書いていただけると助かります。

以前、私が新人として配属されて部署は

新人を雇うのが久しぶりとのことでした。

「何十年というベテランばかりだけど、新しい風が入ってこないから、あなたに最近の看護技術を伝えて欲しいの」と部長、師長から言われて配属されました。

しかし、昔を知らないために役不足でした。

先輩たちがしていることに驚くこともしばしばありましたが、それは私がどのような流れで変わったのかを知らないからだろうと思ったので、トピックたてました。

昔の知識や技術、方法などを知り、

先輩たちがどんな苦労をしてきたのかとか、

昔のやり方ではどのような問題がでたのかとか、

今のやり方に変わってどう変わったのか等

先輩と共有したく思います。

たくさんのコメントお待ちしてます。

よろしくお願いいたします。

ぴっぴさん

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