管理職なのに
- 2018/01/28 14:30
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訪問看護の管理職として採用されました。歴代の管理職は、短期間で辞めて、私が5代目でしょうか。設立して5年目になります。10月に採用され、前職の管理職は、訪問看護の経験もなく、5ヶ月でお辞めになりました。現場の引継ぎらしいこともなく、引き継いだとたんに事務員職が突発性難聴となり入院しました。退院されるまでの間、事務職の業務の負担ものしかかり、毎日が22時、23時の帰宅。時には、深夜2時まで帰れないときもありました。夜遅くに帰宅しても、持ち帰りの業務をこなし、その時は、睡眠時間は、平均4時間前後でした。今、4か月目に入りましたが、最初の3か月間は、使用期間とのことで手取り28万円って、どういうことと情けなくなりました。年俸制ですが、訪問看護の経験もない一スタッフと同じ年俸額でひどすぎます。定期間に行われる訪問看護管理職の懇親会で、他の管理職の年俸の額を確認しても最低額でした。
歴代の管理職が行ってこなかった改善、改革にも着手してきているので、評価はされています。しかし、入職時の契約による年俸額を見直しの提示をしない限り、不満もモチベーションも下がる金額にどう立ち向かうべきか悩んでいます。
強気で経営者に迫ろうと思っていますが。現在、主任は置いていません。常勤スタッフ(看護師4名、非常勤看護師3名 PT 6名、非常勤PT 6名)合計 19人です。看護師の訪問による利益が常勤スタッフの人数に見合っていない状態です。
主任候補なる人材もいないので、その業務も請け負ってきました。今後は、リーダーとして、役割を担ってもらい、主任手当を私の年俸にまわしてもらおうと画策しています。
スタッフ常勤、非常勤を含めた総勢19人の中で、所長としての平均年俸額は、どのくらいが打倒の金額だと思いますか。

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