感謝の言葉とこれからのこと。
- 2018/02/08 22:43
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以前こちらでトピを立てさせていただき、みなさんにはとても親身にコメントいただきました。
2年目となり、厳しい師長、馬が合わない先輩との関係、多忙な急性期病棟でのリーダー業務のプレッシャーで食欲不振、体重減少、不眠、自殺願望、職場でも過呼吸を起こすなどで結果、心療内科を受診し、適応障害と不眠症と診断され、その後看護部長のご配慮で回復期病棟に異動になりました。
回復期病棟は時間がゆっくりと流れており、患者様との時間を大切にできて、何より人間関係も良好で、師長も長い時間をかけてゆっくり教育してくださいます。
夜勤にも入るようになり、まだまだ不慣れな所もありますが、優しい職場の皆さんにサポートされなんとか少しずつ仕事に慣れてきました。
余裕が出てきたことで、冷静に今までの自分を見返せるようになりました。
急性期病棟、その職場の皆さんが大好きでした。
ただ、たった1人との先輩との関係、仕事ができない自責の念で自分を追い詰め、結果的に異動ということになり、今も急性期病棟でバリバリと働いている同期を見ると、懐かしさと悲しみと、悔しさが沸き起こります。
急性期病棟でバリバリと働いて、技術とアセスメント力を磨いて、認められたかったし、自分を認めたかった、自信を持ちたかった。
今はゆっくりと教育してもらいながら、日々多くのことを学ばせていただいてます。
いつかまた急性期病棟へ戻ることになるかもしれないから、その時のためにと、頑張ってます。
配慮していただいた看護部長に恩返しをしたいです。
本当に皆様に感謝しております。
看護部長への相談などを後押ししていただいた皆さんには感謝の言葉しかありません。
わたしは今とても幸せです。
公私ともにとても充実しています。
皆さま、本当にありがとうございました!
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