NGTの確認について
- 2018/03/20 19:58
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NGTを交換する度にレントゲンでカテ先の位置確認をするのがルールになっています。
先日、処置中に患者がチューブを引っ張り10センチほど抜けました。抜けた分を押し込みエア音を確認したのですが、やはりレントゲンを撮らないと注入はできないと言われました。
解剖学的にはOKでもリスク回避のためには必要という発想です。
被爆やコストや医療費などの負荷が多く、看護のスキルは必要としない対処ではないですか。今の時代はそんなものでしょうか。
まきまきポテトさん
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