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開放式気管吸引の実際

2018年03月30日5コメント1,477アクセス

3年生になる学生です。

2年時、演習で口腔、鼻腔、気管吸引を行いました。教科書にも書いてあったし、教員も言ってたし、吸引圧をかけながらでは粘膜損傷のリスクがあるからカテーテルは吸引圧をかけずに挿入し、挿入後吸引するということに納得していました。

先日看護技術がみえる2臨床看護技術という本を購入し、吸引のページを読んでいたところ、口腔吸引では「吸引すべき場所が見える場合は吸引圧をかけたまま挿入」と書いてあり、分泌物が見えてて狙えるならそうするのか、なるほどと思いました。

しかし、開放式気管吸引のところで「気管カニューレの長さを考慮し、吸引圧をかけながら気管分岐部手前までカテーテルを挿入する」とあり、その根拠は「吸引圧をかけずに奥まで挿入した後で、急に吸引圧をかけると、粘膜に損傷を与えるリスクが高いから」と書かれてありました。

本の発行日は平成30年2月5日となっており、だからこの本の情報が最新なんだろうか、気管吸引は吸引圧をかけながらがいいのだろうかと考えたりもしました。ネットで見てみると、「吸引圧をかけながらの人もいるし、かけずに挿入する人もいる、色々です」みたいな感じでした。

まだ教科書と人形ばかりで、臨機応変にというのができてなく、実習に行くたびに教科書通りにはいかないということを感じています。

臨床ではケースバイケースだと思うのですが、実際はどのようにされているのか知りたいと思い、投稿させてもらいました。

よろしくお願いします。

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