まだ若いのに…
- 2018/04/01 19:32
- 1,178アクセス
- 1コメント
特定疾患の療養病棟に勤務している看護職4年目の22歳の者です。
私が働いている病棟は患者さん1人1人の看護度・介護度が高くどの業務内容も腰を酷使するものばかりで元々腰痛を持ってました。
この間夜勤明けで寝ていて起きた時に腰の激痛、右足の痺れが酷くって起き上がれず、病院を受診しました。
診断は『腰椎椎間板炎症』。原因は腰の酷使。画像からヘルニアは認められないけど、前回よりも椎間板の間隔が狭まっている為これから治療と鎮痛薬内服しても悪化するようであれば年齢も若いしヘルニアで間違いないと言われました😱
まだまだこれからだというのに…
自分は大丈夫と思っていても無理したツケは後から必ず回ってくる、学生の時に先生がボディメカニクスと口うるさく言っていたのはこういう事かと痛感した出来事でした。
看護師は腰痛は職業病と良く言われますが、こうならない様にみなさんも無理をしすぎないように頑張ってください!
最後に長文すみませんでした。🙇

このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル