1. トップ
  2. しゃべる
  3. 看護・ケア
  4. 新人1年目です。

新人1年目です。

  • 2018/04/05 23:07
  • 1,627アクセス
  • 3コメント

小学校高学年の頃から迷走神経反射を起こしやすい体質です。

4月から大学病院に看護師として就職し、先日配属先が血液腫瘍内科に決まりました。

学生のときも採血、CV刺入、バルーン挿入などの見学で患者が痛がったりしているのをみて、冷や汗がでて視界が暗くなり何度も倒れそうになりました。

何とか改善したくて通院もしました。

医師には年齢を重ねれば自然に治ると言われ特に治療はしませんでした。

実習中はとりあえず倒れて迷惑かけたくなかったので、自分でもいろいろ調べて、対策として処置前日はよく寝て朝ごはん食べてコーヒー飲んだり、処置中もなるべく部位は見ないようにして患者に声を掛けたり気を紛らわすようにしてました。

それでもワゴりそうな予兆が出たときは指導者に伝えて退室したり、その場でしゃがんだりしていました。

しかし今後看護師として働くのに処置中患者さん放ったらかして、ちょっと退室…なんてできないと思いますし、採血しているときに自分が倒れてしまったら…

といろいろ考えてしまいました。

なるべく処置や血をみなくて済む内科を希望したら血液腫瘍内科で、骨髄穿刺や輸血、骨髄移植など手順から倒れそうな予感がするものばかりで本当に働けるか不安です。

先輩方で同じような経験ある方いらっしゃいますか?

迷走神経反射を予防する効果的な方法や治療などあれば是非教えてほしいです!

一応OJTについてもらう先輩には事前に迷走神経反射が起こりやすいことは伝えておこうと思ってます。

しかし万が一私が処置実施中に倒れそうになった場合どう対応するのが正しいですか?

それでもどうしても倒れてしまう場合、患者さんのためにも新たな道を考え直した方がよいのでしょうか?

せっかく努力して取った夢の看護師を諦めたくないです…

まあるさん

このトピックには

3のコメントがあります

会員登録(無料)すると

コメントをお読みいただけます