腫瘍熱の看護

腫瘍熱の看護を教えてください。

家にある本を読み、ネットで調べることくらいしかできませんでした。

わかったことは、

腫瘍熱は感染を除外できることが前提。

悪寒戦慄はなく、比較的元気。

ナイキサンテストで解熱するなら腫瘍熱。

このくらいです。。

癌のターミナルの人が37～38.5℃、悪寒なしのことか多いです。

医師は腫瘍熱と診断。38℃台でカロナールを指示。

一応抗生剤も処方。

37℃台のため頭部のみクーリングしたら、先輩に3点クーリングしろと怒鳴ってきました。本人は傾眠で希望を言いませんでした。

悪寒なくとも三点は苦痛ではないかと思ったのですが。。

腫瘍熱にはナイキサンとありましたが、医師はカロナールを指示してきました。リーダーでないと医師と話せないため、医師には聞けません。カロナールは一般的ですか？

そして、クーリングの是非について聞きたいです。

腫瘍熱に関する記述がなかなか見当たらず、腫瘍熱の看護についてほとんどわかりません。

腫瘍熱について書いてある文献だけでも教えてほしいです！よろしくお願いいたします

ぴっぴさん