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薬の懸濁について

  • 2018/06/11 19:21
  • 14,547アクセス
  • 7コメント

すくりの懸濁について

経管栄養の患者さんに対して薬を懸濁して投与しています。

なぜだかうちの病棟は 塩化ナトリウムと他の薬剤を懸濁するのは投与直前でないといけないルールです。

性質が変化する…?と言われています。

勉強不足かも知れませんが、何故塩化ナトリウムと他の薬剤をあらかじめ懸濁してはいけないのか根拠がわかりません。

特にマグミットと塩化ナトリウムはダメだと言われました。

私や1部の先輩達は、薬の行き忘れの方が嫌だという理由と、懸濁がダメな根拠がイマイチ理解出来ていないので、いまいち手技が統一されていません。懸濁して性質が変化してどういうリスクがあるのか知りたいのですがどなたか根拠がわかる方いらっしゃいますでしょうか?😵

(退会者)

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