完全受け持ち性、患者からの苦情どこまで信じるべき
- 2018/09/25 01:11
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完全受け持ち性での職場で勤務をしています。
ある日、総看護部長より呼び出され、人事部長、病院の師長、書記のための事務の方が一名という4人に囲まれたの面談をボイスレコーダーでの録音をされた上で強制的に受けました。
職場に入ってからの5年何もなく仕事をしておりました。
呼び出された内容として、患者から、対応がストレスになる、命令をされている感じで嫌だとの事でした。
その患者は病院のトイレでの喫煙もされているような方でしたが、その訴えは信じられており、今回は注意勧告、次回は退職の扱いにするとの事でした。
顛末書という、自分がやった事の振り返り報告書と自分の部署移動という形で収まる形になりました。
そんな中、以前にも同じ病棟のスタッフより、患者がうるさいからテープで口を塞いでいた報告があった、などとありもしない事も部長より話をされました。
患者、スタッフよりありもしない話をされて、まして顛末書の記載…。
こちらがストレスでやっていけないと感じます。
こんな対応をする職場で働き続けられますか?
ボーナスをもらうには顛末書を書いて移動。
私はもうここでは働こうとは思わないので退職しようかと思っていますが、何か前向きになる事があれば教えていただけるとありがたいです。
リコリスさん
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