奨学金返済について
- 2019/03/11 17:05
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学生時代に就職先に決めた病院から数ヶ月間奨学金を借りました。4月から常勤で働き出しましたが、残業が多く、また子供の長期休みには学童への朝の送りが間に合わないため、働き方の相談をしたところ、部長から非常勤になることを部長から勧められました。(朝の始業時間がずらせるため)その時、夜勤もできるし週五の常勤と同じように働くため奨学金は返済し続けることが出来ると言われました。
奨学金を借りた以上の期間働き、やはり常勤で働きたいと思い家の近くの病院へ転職するために直属の上司に相談し、部長の許可も出たため退職届を出しました。
滞りなく受理されましたが、その後総務課から「奨学金の返済は常勤だった間で止まっているため残りを返済するように」と言われました。
新人が非常勤で働くという前例が無く、そのような場合の奨学金の返済についての規則がないということです。
契約変更時に部長から、非常勤でも奨学金は払い続けていると言われたことを説明しましたが、言葉は口頭であったため、その話をしたということさえ証明できないです。
しかし私は、「返済はされている」という言葉を信じて働き続けており、常勤でなければ返済されないということであれば、契約を変更した時点で返済について話し合うべきだったのではないかと思います。
夜勤についても、非常勤への契約後にやはり「前例がない」という理由でシフトに入っていた部分を全て休みや日勤に変更され、話し合いの時のようには給料が貰えず、それでも奨学金があるから、と働き続けてきたのです。
なんだか納得がいかずにいます。
これは病院の言いなりになるしかないのでしょうか。
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本当に終了しますか。