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看護師というよりも・・と言われる者の適性について

  • 2019/03/13 15:34
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42歳です。来年度就職を控えています。いわゆるワケアリです。

不景気以降は私のようなそれなりの人が増えていると聞き、私にも自覚があります。(看護師になることが子供のころからの夢だった方、本当にお詫びいたします)

お聞きしたいことは、タイトル通りです。

クラスでは「看護師より、相談員とか先生になれば?」と言われ、アルバイト先のヘルパーさんからは「娘も、あなたみたいに看護師とはちょっと違うの。保健師にならせようかと思っている。塾の先生とかはどう?」と言われています。教師どうしはお互いを干渉しないからだそうです。

悩んで相談した地区の校医を務める心療内科医では「看護師なぁー。児童デイを経てスクールカウンセラーは?」と提案されました。

すべて、看護学校でよくある「あんたなんか看護師を名乗ってほしくない!」的なマウンティングではないと思います。

先生・相談員など年齢的(体力的)なこともありますが、医師の次に救命が求められるような立場、命を終わらせる立場には不向きということでしょうか。

いい年をしてこのようなことをお尋ねして恥ずかしいのですが、看護学校は勉強以外での苦労が絶えず、かなりのリスクを選んでここまで来たので、惜しい気持ちがあります。成績は中の下(実習面)で優秀ではありません。半面、本当になりたければ最初に看護の道を選んだだろうから、自分のただの執着なのかとも感じています。

何が何でも看護師でなくては!!!というのも自分の場合はあてはまらないのかなと感じてきました。

周囲は急性期病院の案内などを取り寄せる中、ぼぅっとしてします。よろしくお願いします。

ラボルトさん

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