創処置
- 2019/03/27 06:40
- 1,161アクセス
- 3コメント
腕に剥離をおこした患者様がおり、被覆材(浸出液少量時に用いる)を使用していました。浸出液少量あったとのことで約1週間前に交換してあり、先日担当日だったので創の確認の為あけました。
創の周りは痂皮が形成、(黄色浸出液が固まっていました)発赤ありましたが、痂皮できてないところもあり、その部分は白色粘性浸出液が少量でていたので被覆材で覆いましたが、対応はこれでよかったか気になり投稿しました。
他は透明フィルムか被覆材も二種類しか置いてなく判断しました。
みなさまの意見よろしくお願いします。

このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル