ラウンジ

葛藤しています

05月20日23時31分14コメント1,990アクセス

3年目、急性期病棟で働く看護師です。

私の病棟にはドクターヘリやら救急車やらで運ばれてくる急性期患者さんがたくさんいらっしゃいます。

元々私は急性期希望で、ありがたいことに希望が通り、今働きたかった部署で働くことが出来ています。

しかし上記に書いたようなことが日常茶飯事な病棟で、初めの頃はその光景にかなりの衝撃を受けたり、頭に焼き付いて離れないようなことが起きることに怖さを感じたりしていました。3年目になった今ではむしろその現場に自ら駆け込み、後輩のフォローや業務遂行にあたっています。

そんな中、最近患者さんに「死んだ方がまし。なんで助けた。こんなに辛いならいっそ助けられない方が良かった」と言われました。私はその場では「どうしてそう思うのですか、お辛いと思いますが、○○さんの体は今頑張ってる最中です。私たちもお手伝いしますので頑張りましょう」と言ってしまいました。

その日から私の中で葛藤が始まりました。私が今働いている場所は急性期病棟で、(no-full以外は)いかなる場合も患者さんの救命にあたる場所で、救命できた患者さんにこんなことを言われて。結局私たちがしていることは患者さんにとってはありがた迷惑なんじゃないか、あの人は話せてるから「辞めたい、帰りたい、死にたい」と訴えられるが、救命できた意識のない患者さんはどうなのか、そもそも救命することはいかなる場合も必要なことなのか・・・。

私はその患者さんに言われたことが今も頭から離れません。急性期志望だった自分のことをまるで全否定されたかのような気持ちです。命が無ければこんな感情を持つこともないのです。しかし、この世で生きているということはその人にとって、またその人の周りの人にとっては何よりの宝物であり最低限の権利だったりするんじゃないかな、と思うのです。

みなさんはどう思いますか?このモヤモヤを取り除きたく質問させていただきました。独りよがりですみませんが、なんでもいいです。お話を聞かせてください。

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