疾病予防活動をするなら、やっぱり保健師?
- 2007/06/08 13:50
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現在、病棟勤務をしていますが、疾患予防や健康に関することに興味があります。急性期病院においては、疾患の治療に目が行き届きがちですが、その疾患にならないように、又、その疾患と上手に付き合っていけるようにするための予防活動や、日常生活指導が大事だな・・・と慢性疾患(代謝・腎・小児病棟です)の患者さんが多いこともあり、ひしひしと感じます。病気のことを考えるなら、まず、健康のことをしっかり考えなくては・・・と思います。
そこで、いろいろ文献などを探していても、看護雑誌などにはあまり健康行動や予防活動についての文献の少なさに驚きです。公衆衛生・保健師向けの本や雑誌には、山の様に文献があり、それらの重要性が書かれているのに・・・(当然と言えば当然かもしれませんが)。
予防活動や健康行動をするなら、やっぱり保健師になるべく勉強が必要・・・?保健師学校のカリキュラムって、具体的にどんな科目があるんでしょうか?
また、看護師でそれらに関連する職場(検診センターや、保健所でしょうか・・・)に従事している皆さんは、保健師との違いを感じていますか?
mama1131さん
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