ビーフリード　留置針の太さ

はじめまして。

この間ビーフリードを持続投与している患者さんのルート交換がありました。

その方は血管が細くルート確保が困難だったため、24Gでルートを取ったところ先輩から「ありえない」と言われました。直ぐに聞き返したのですが、「ビーフリード行ってる人に24Gはないでしょ」と言われ充分な説明が受けられませんでした。

また、前にいた場所では普通に24Gを使っていたため混乱してしまいました。

ネットで調べて見たところ、濃度の高い輸液を細い針で落とすと溶血しやすい…と書いてありました。その様な解釈で合っているでしょうか？

いまいちわかりにくく、参考になるものや説明してくださる方がいれば嬉しいです。

よろしくお願いします。

まるさん