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インフルエンザワクチン接種

  • 2020/10/07 22:38
  • 1,406アクセス
  • 8コメント

モヤモヤが止まらず投稿します。

職場でインフルエンザワクチン接種が開始しました。

病院だとアルコール消毒でかぶれないか確認し、かぶれる場合ヘキシジンを代用しますよね。

当院ではアルコールかぶれの手間をはぶくために全例でヘキシジン使用してます。

皮下注射とは言え、消毒効果は落ちますし…あくまでアルコール消毒ができない場合の代替えという認識でした。

職場の人に聞いたら海外では消毒しないで皮下注射するから、との返答でしたがここは日本ですし違和感を感じます。

常識的にみなさんはどう感じますか?

また、注射時に医師が手袋を付けたいといったところ批判をうけています。

皮下注射で出血もしないのに手袋は必要なのか?と。

投与経路に関わらず針を扱う際標準予防策として手袋はつけますよね。

出血はなくとも針刺し予防のために手袋は必要じゃないですか?と返答したら、あんな薄いものでは針刺し予防にはならないと逆に叱られてしまいました。

医師も手袋を渡されず、何人も使いまわしてるようです。(血液汚染があった場合など交換してるようです。)

今まで習ってきたことと真逆のことが起きており混乱です。

なにが正しいのかわからなくなってきました。

どなたかアドバイスいただけますでしょうか。

また、職場の人に対するアプローチ法などアドバイスいただけたら嬉しいです。

がっきーさん

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