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弾性ストッキングの自己負担について

  • 2022/02/21 17:26
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自施設の整形外科病棟では、肺血栓塞栓症予防管理料を算定できる患者(上肢疾患・肩疾患以外の患者)に対し、歩行がか安定できるようになるまでは基本的に弾性ストッキングを使用し毎日交換しています。1足は病院負担、1足は患者負担で2足用意し、業務の一環で毎日洗濯を病院で行っています。浮腫や腫脹などにより、サイズが合わなくなった場合や弾性包帯に変更になった場合にさらに患者に負担をしていただくべきか、検討中です。算定基準では必要物品の費用も含めるとあるので、病院で負担するべきとの意見もありますが、術後はフットポンプも併用しているため、そのパットも単回使用していると、とても1回限りの加算に見合わない物品費用になってしまいます。他施設ではどのように対応していますでしょうか?

こういちさん

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