眼底写真撮り方

検診センターでのパートをしています。散瞳させないタイプの眼底検査をしていて、練習中です。

何度やってもコツがつかめず、色々手順書や機械の取説(Canonのものです)を読んでいるところです。

その中で、ワーキングディスタンスドット(WD)を最小にする、との記載がありました。

オートで切り替わる機械のため、最初に瞳合わせがおわると、眼底写真にきりかわってしまいます。毎回このWDがどこにいったのかわからず、ぼやーと白い光がひろがってて、横にステージ台を動かしてみたり、操作棒をクルクルまわして、高さを変えてみたりするのですが、WDがどこにあるのか？？です。

もしかして、最小にするって、ステージ自体の高さや、左右に動かすのではなく、利用者さんの方に押すのでしょうか？

この前も就業前後に練習させてもらったのですが、みてても一緒にやっててもよくわからなくて。

何度も教えてもらってるのにできないので、また教えてもらう前に可能性のある原因を調べておこうと思っています。

操作棒を前後左右上下にうごかしてWD最小にって書いてありますが、押して最小になるのか、よく検査されている方なにかアドバイスがあれば教えていただきたいです。

お願い致します。

Ayuさん