夏冬休みは有給消化が当たり前ですか？

数年前に有給を年5日以上消化することが義務化されました。

それまで夏5日、冬休みは3日が通常の休みの他に貰えてたのが、夏冬休みは有給を消化する、という面談が当時ありました。

実質休みが減るということか、不利益では無いかと数人で科長に話をしましたが、そうじゃない、有給その分付加する、休みは減らないということで引きました。

4週8休分の休みは減ってません。しかし、付加すると言ってた有給は、翌年度から法定分のみ。求人情報からは夏季休暇が消え、入職当時122日の年間休日が114日へ減ってました。

月給は数百円アップしてますが、勤務日数増えてるから実質賃金カット？

こういうのを不利益変更と言うらしいですが、シフト作る位の責任者はおかしいと思うが自分には権限がないと黙っているようです。

夏冬休みが取れていないと、病欠などは夏冬休みとして有給消化され、連休は取れません。後で連休調整するといいますが実態は無理です。

今まで別で休み規定していた分を休暇として増やしてあるなら、休みは減ってないという科長に同意しますが、科長はその場その年限りだったようです。騙された気分です。

元々与えられていた夏冬休みを有給消化、病欠は夏冬休みとして扱う、休みが実状は減ってるのはおかしいと思うのですがどうなのでしょう？

少なくとも自施設では休み改悪なので、他施設さんのところはどうなのだろうと思って上げさせてもらいました。

はなかさん